オールラウンドサークル「くたびれもうけ」の紹介と体験談

千葉大オールラウンドサークル

千葉大学に数多く存在するサークルの中で、今回はオールラウンドサークル「くたびれもうけ」をご紹介します!

1 「くたびれもうけ」とは

「くたびれもうけの骨折り損」という言葉、ご存知ですか?

「努力したのに報われず、疲労だけが残る」という、ただただ悲しい意味の言葉です。なぜこんな名前をサークルにつけたのか・・・もう知る由もありませんが、このサークルで活動した人ならなんとなく「しっくりくる」と思うかもしれません。なんとも説明しがたいですが、「しっくりくる」のです。

そんな「くたびれもうけ」、一体どんな活動をして、どんな雰囲気のサークルなのかお伝えしたいと思います。ちなみに、「バレーをもっとやりたい!」という人たちが「骨折り損」の部分を取ってサークルを抜け、「骨折り損のバレー同好会」をつくったと言われていました。

くたびれもうけは球技全般のオールラウンドサークル!

「くたびれもうけ」とは球技を中心に活動するサークルです。主にバスケ、バレー、テニス、卓球などを行います。メンバーの希望により野球やサッカーを行うこともありました。

月曜日にバスケやバレーをする「バタババ」(たしか、「バレー・卓球・バスケ・バトミントン」の略だったかと思います。たぶん・・・)、不定期で木曜日にテニス、土日もバスケやバレー、テニスなどをしていました。活動は週に2、3日程で、都合がつく日に参加していました。

このサークルの特徴は、活動は定期的にしっかりやるけれど「適度にゆるい」ことです。球技未経験者や運動が苦手な人も多く在籍していました。球技経験者も本気を出しすぎず、全員が楽しめるように適度なゆるさがある、それがくたびれもうけです。なにせ活動する球技の種類が豊富ですから、どれでも得意なんて人はそういないですよね。ですので、運動が不得意な人にもとてもおすすめなサークルです。ですが逆に「運動が得意でばりばりやりたい!」という人には向かないかもしれません。

活動の運営は二年生が中心に行います。役職は「議長」や「副議長」の他、活動を中心的にまとめる「村長」が存在します。どこから村がやってきたのか、今となってはわかりませんが、当時は普通にみんな受け入れていました。不思議ですね。「バタババ村長」と「テニス村長」が主で、それぞれ二年生のメンバーが何名かずつ割り振られます。

2 定期活動は毎週月曜日の「バタババ」

私が在籍していた頃は、週間の定期活動は月曜日のみでした。「バタババ」の意味はご説明しましたが、月曜日はバスケとバレーをしていました。

活動場所は幕張本郷にある「幕張本郷中学校」です。西千葉駅から電車で10分、さらに10分ほど歩いて向かいます。(ちなみに駅からの道中、人気アイドルグループ嵐の相葉君のご実家があることで有名でした。)

夕方の18時ごろから活動は始ります。友達同士で待ち合わせたり、あるいは個人個人で体育館まで向かいます。途中参加の人ももちろんいます。全員で大きな円をつくり、「1」「2」「3」「4」「1」・・・と順に一人ずつ番号を言っていき、同じ番号同士でチームになります。あとは準備体操をした後、ゲームに入ります。雰囲気はまったりしていますが、ゲームをだらだらするわけではないので、とてもいい運動になります。

「バタババ」の他は不定期で木・土・日にテニスや他の球技をしていました。頻度は、バスケ・バレー>テニス>卓球>他の球技、でした。

3 合宿は年2回開催

夏・真剣勝負!テニス合宿

夏休みには、4泊5日程のテニス合宿が山梨県で行われます。合宿ではチーム戦が行われます。いつもはゆるーく活動していますが、この時ばかりはみんなやる気を出して戦います。なぜなら順位により商品が出るからです(笑)事前にテニス村長が実力が均等になるようにチーム分けをしているので、ゲームは白熱します。かと言って、テニス経験者が本気のスマッシュを打ち込んだりすることはないので安心して参加しましょう。

合宿中はテニス中心ですが、1、2年生は湖にボートに乗りに行ったり、ちょっとした観光も行われます。最終日の夜は盛大に飲み会が開かれます。この夜恒例の楽しいイベントが行われますが、ここでは秘密です。参加してのお楽しみ!

翌日はまたテニスをしますので、飲みすぎるとちょっと大変です。でもそれも合宿の醍醐味・・・ですね。

冬・スノボ合宿

冬は、いつもの活動と全く関係ないスノーボードの合宿が行われます。(もちろんスキーでも大丈夫。)2泊程の合宿で、基本はずっとスノボをしています。夏合宿のようにチーム戦があるわけではないので、スノボしたくない人はお土産屋さんに行ったり、割と自由な合宿でした。

優しい先輩たちが基礎から教えてくれるので、初心者でも安心して参加できます。ちなみに私も全くの初心者でしたが、ターンができるようになり、滑ることができるようになりました。

まとめ

オールラウンドサークル「くたびれもうけ」の紹介をさせて頂きました。くたびれもうけの魅力を一言でいえば、「様々なスポーツを適度にゆるく、楽しくできる」ことです。オールラウンドサークルと聞くと、ちゃらちゃらした飲みサークルのようなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、そうではありません!

活動も飲み会も無理せず適度に楽しく、それがくたびれもうけです。ぜひ一度参加して、そのゆるさと「くたびれもうけ」の名前がしっくりくるか試してみてください。

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